会社概要
商号 | 株式会社 共栄デザイン |
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所在地 |
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創業 | 昭和60年2月 |
設立 | 昭和62年5月 |
取締役 | 代表取締役 若林 浩一郎 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 27名(令和6年3月現在) |
営業品目 | 真空注型・小ロット鋳造・工業デザインモデル全般 |
取引銀行 |
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共栄デザイン 会社案内
1 ファイル 3 MB
沿革
昭和60年02月 | 谷 邦夫 八王子市川町にて共栄デザイン創業 |
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昭和62年05月 | 資本金500万円をもって有限会社共栄デザインを設立 |
平成02年06月 | 八王子市下恩方町に自社工場を新設 |
平成10年04月 | 業務拡大の為、現住所に本社・工場を新設し、移転 |
平成10年06月 | 資本金1,000万円をもって株式会社共栄デザイン改組し現在に至る |
平成13年10月 | 栃木事業所を新設 |
平成27年09月 | 代表取締役に谷良則就任 |
令和3年06月 | 栃木事業所を移転し、八王子第2工場に改称 |
令和4年02月 | 代表取締役に若林浩一郎が就任 |
ご案内図
八王子本社 工場
東京都八王子市下恩方町805-5
生産設備
CAD/CAM
- CATIA Ver5 Dassault Systèmes 1台
- NX Siemens PLM Software 1台
- Mastercam CNC Software 3台
- MYPAC 倉敷機械 2台
- SolidWorks Dassault Systèmes 1台
- WorkNC Vero Software 2台
マシニングセンター
- ヤマザキマザック VARIAXIS j600/5X 最大ワークサイズ:Φ730 H450 C80 1台
- 森精機 SV-503 800×510×510 1台
- キタムラ機械 カッティングセンター4 600×1000×305 1台
- FAUNAC ロボドリル α-T14iA 500×380×300 2台
- FAUNAC ロボドリル α-T14iAL 700×380×300 2台
- FAUNAC ロボドリル α-T14iCL 700×400×330 1台
- FAUNAC ロボドリル α-T14iFL 700×400×330 2台
3次元座標測定装置
その他
- Carl Zeiss CONTURA G2 1台
- 東京精密 ザイザックス RVA800 1台
- キーエンス XMシリーズハンディプローブ XM-T1200 1台
- 真空注型装置 11台
- 自動吐出機 2台
- 脱泡装置 3台
- オーブン 16台
- ブラスター装置 2台
- パネルソー 1台
- 横切盤 1台
- 彫刻機 6台
- フライス盤 2台
- 旋盤 2台
- ボール盤 5台
- 塗装ブース 2機
- アルミ・亜鉛用溶鉱炉 4式
- 真空槽 2台
- 減圧装置 2式
- 横切り盤 1台
- 大型冷凍付乾燥機 1台
- 大型乾燥機 2台
- 中型乾燥機 2台
- 小型乾燥機 1台
- 湿式集塵機 1式
- ブラスター 1台
- バンドソー 2台
- タッピングマシン 2台
主要取引先一覧
その他多数
環境方針
株式会社共栄デザイン環境活動方針
当社は、高尾山麓の豊かな緑に包まれた環境の中で、1985年創業以来真空注型 専門会社として業務を進めて来ましたが、今日に至っては真空注型の技術を応用 した亜鉛、アルミ鋳造及びマスターモデル製作並びに塗装と、業務内容も増加してきており、2005年 9月には、石膏鋳造部門の栃木事業所への完全移動を実施しさらなる業務拡大を図っております。
今後この活動を定着させ 「環境負荷の低減及び汚染の予防に対する社会の要望に応えることが当社の責務である」 と認識し以下の活動を推進します。
- 環境保全理念
地球環境の保全を重要な経営課題の一つとして位置付け、企業活動のあらゆる分野で、全社員が環境との調和、環境改善への配慮ある行動を行い、当社の経営理念に基づき継続的に活動していく
- 環境方針
- 環境影響物質の排出および使用を削減する。
- 環境意識高揚教育の実施。
- 自主基準・目標
- 環境影響物質による環境負荷低減
- 化学物質管理の徹底
- 教育啓蒙活動の推進
- 環境影響物質による環境負荷低減
- 実行計画
- 環境影響物質による環境負荷低減
- 不具合の発生の調査と管理
- 化学物質管理体制の構築および、法規制ならびに顧客要求の遵守
- 教育啓蒙活動の推進
- 定期的な環境教育の実施
- 環境影響物質による環境負荷低減
2018年9月3日株式会社共栄デザイン代表取締役 谷 良則