真空注型の特長
シリコンゴムを用いた真空注型により、
ウレタン樹脂・エポキシ樹脂にて試作品の複製が
精密かつ短納期、低コストでお届けできます。
真空注型の用途
真空注型の材料
真空注型の対応サイズ及び納期
真空注型での複製可能数
真空注型のマスターモデルとしてプラスチック製品の加工も致します
真空注型の事例をみる真空注型の製作工程
-
製品データ・図面受け取り・製作打ち合わせ
真空注型による製造の元となる、2次元図面や3次元データを受け取りします。
-
プログラミング・CAD/CAMによるマスターモデル製作
元データ・図面より、CAD/CAMより最適化された3Dデータを作成します。作成したデータよりマスターモデルを製作します。
-
マスターモデルから独自手法でシリコン型を製作
マスターモデルを転写し、シリコン型を製作します。
-
真空注型による複製、仕上げ・完成
真空注型装置により複製を制作します。仕上げを施し、真空注型品が完成。マスターモデル完成後、最短3日で頭出し可能です。
-
三次元測定機による測定・検査
CNC三次元測定機による測定を行い、高品質な製品と測定データを一緒に納品。
安心もお届けします!
真空注型品のお問い合わせ
真空注型により、ウレタン樹脂・エポキシ樹脂などの精密なプラスチック製品を短納期かつ、低コストでお届けできます。
図面など仕様をいただければ、最適な材料・加工方法でお見積もりをさせていただきます。
精密注型品について、共栄デザインまでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ